西のフェス王です。
あまり動きがなかった熊本のHAPPY JACK2019の第一弾アーティストと変更点が発表されました。
昨年までのアーティスト発表の流れと比較すると遅いのですが、これからバンバンと情報が出てくるでしょう。
では、変更点、第一弾アーティスト、昨年のアーティストとタイムテーブルの発表の流れの順で見ていきましょう。
HAPPY JACKの変更点
今回からHAPPYJACKはホールステージとサーキットライブで分かれることになっています。
ホールステージは、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)で開催されます。
一方の、ライブサーキットは、例年通り、熊本B.9、Django、ぺいあのPLUS’となります。
ただ、気をつけないといけないのが、チケットについてです。
今までは、一つのチケットだけでしたが、今回はホールステージとサーキットライブそれぞれ別チケットとなります。
ホールステージ (HALL STAGE)のチケットで、ライブサーキット(LIVE CIRCUIT)には参加できません。
また、逆も然りで、ライブサーキット(LIVE CIRCUIT)のパスで、ホールステージ (HALL STAGE)には入場することができません。
共通パスは販売される様子がないので、どちらも入りたい人は、両方のチケットを購入するしかなさそうですね。
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HAPPY JACK 2018第一弾アーティスト
では、第一弾アーティストの発表に参りましょう!
まずは、ホールステージの6組です。
16日 | 17日 |
ベリーグッドマン | KEYTALK |
BRADIO | torch |
みゆな(Opening Act) | 熊川みゆ(Opening Act) |
熊本出身のKEYTALKが昨年に引き続き出演決定です!
KEYTALKは熊本城マラソンのテーマソングを作ったりと熊本と結びつきがとても強いバンドですね。
また、ベリーグッドマンも出演ということで、こちらも目が離せません!
続いては、ライブサーキットの出演アーティストです。
- ArtTheaterGuild
- alcott
- 浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS
- AliA
- アルカラ
- INORAN
- Wienners
- 上野優華
- 嘘とカメレオン
- eill
- OverTone
- GIRLFRIEND
- グッドモーニングアメリカ
- kobore
- 崎山蒼志
- SUNNY CAR WASH
- THEイナズマ戦隊
- The Songbards
- 挫・人間
- THE FOREVER YOUNG
- Schroeder-Headz
- スピラ・スピカ
- ズーカラデル
- 図鑑
- そこに鳴る
- 竹内アンナ
- w.o.d.
- 辻詩音
- TENDOUJI
- TOMOO
- TRIPLANE
- 怒髪天
- Drop’s
- nikiie
- nobodyknows+
- ハルカトミユキ
- バレーボウイズ
- HAND DRIP
- ハンブレッダーズ
- ベランパレード
- Bentham
- ポップしなないで
- MAGIC OF LiFE
- みきなつみ
- MINAMI NiNE
- リーマンマイク
- Ryoko
- LADYBABY
- ROCKET K
- ロザリーナ
第一弾で50組が発表されたのですが、昨年よりも発表アーティスト数が多いので、昨年と同じアーティスト数ならば、後19組となります。
ただ、2つのバージョンとなっているので、どのくらいアーティストが出演するかは去年と比べて、読めないですね。
今度の発表に期待です。
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過去の出演アーティスト発表時期
例年と比べると、動き出しが遅いHAPPY JACKですが、ここ直近3年間のアーティスト発表時期とタイムテーブルを発表した日をまとめてみました。
第一弾 アーティスト |
第二弾 アーティスト |
第三弾 アーティスト |
第四弾 アーティスト |
タイムテーブル | |
---|---|---|---|---|---|
2019 | 2018/12/20 | ?????????? | ?????????? | ?????????? | ?????????? |
2018 | 2017/12/05 | 2018/01/10 | 2018/01/24 | 2018/02/07 | 2018/02/07 |
2017 | 2016/11/16 | 2016/12/07 | 2016/12/21 | 2017/01/11 | 2017/02/08 |
2016 | 2015/11/18 | 2015/12/09 | 2015/12/23 | 2016/01/20 | 2016/02/09 |
HAPPY JACK2018の出演アーティストは、全69組。
例年通りの出演数なら、ライブサーキットが後19組となります。
今年からできたホールステージは、後多くても各日2組か3組でないかと予想します。
発表時期が昨年よりも遅かったので、出演アーティストは、第3段までとなるかもしれません。
ただし、ホールステージとライブサーキットを分ければ、第四段までは発表できるかもしれません。
次のアーティスト発表は、年明けとなりそうです。
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HAPPY JACK先行チケット販売
先着先行チケットの販売が始まっています。
主幹はローソンチケットとなっています。
チケットぴあやeplusではまだ受付していません。
先着先行の受付期間が年明けまでということを考えると、2019年1月7日以降に第二弾アーティストが発表されるかもしれませんね。
次が楽しみです。
HAPPY JACKまで後3ヶ月
春のサーキットフェスの情報も徐々に解禁されてきて慌ただしくなってきましたね。
広島のハルバンも、第三弾アーティストを発表して、サヌキロック、FXも動きがありそうな予感がします。
春のサーキットシーズンが待ち遠しいですね。